稲毛浅間神社由来記
この神社は大同三年(808年・・・最澄、空海が帰朝した頃)富士浅間神社から勧請されました。
祭神は木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)で、子安神安産、子授け、子育ての神として祭られています。
七月十五日に神楽殿で舞われる十二座の神楽は有名で、千葉県指定無形文化財になっています。
この神楽は永正元年(1504年・・・室町時代、群雄割拠の時代)九州から訪れた神主大越蔵之助が村民に伝授した
のが起源とされており、伝授された家々の家系の長子ただ一人が相伝し今も守り続けているのだそうです。
演目は巫女、猿田彦、天の岩戸、五穀豊穣、大国主命、鬼退治、陣中安産など神話を題材としたものです。
祭神のコノハナサクヤヒメノミコトはニニギノミコト の后で三人の尊を生んでいます。 あの当時は三人も産む事は大変だったのでしょう。 |
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この日にお参りした稚児達は神楽の舞台でお祓いを受けます。 不思議なことにほとんどの子は泣きません。 お面を見ても未だ分からないのかな! |
十二座を全部見るには二時間以上かかります。 子供は疲れてしゃがみ込んでいます。 だけどやはり見たいのです。 |
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